北原懇だより

2018年8月

8月7日(火)エネルギー講演会と弦楽四重奏

[場 所]
富山第一ホテル3階 白鳳
〔申し込み締切〕~7月27日(金)

日時: 8月7日(火)14:00~16:40(開場13:30)
第一部【講演】 
講師: 橘川武郎氏(東京理科大学大学院経営学研究科教授)
演題: 「日本の将来を見据えたエネルギー政策
      ~エネルギーのベストミックスを考える~」
第二部【弦楽四重奏】
演奏:オーケストラ・アンサンブル金沢のメンバー

 


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2018年7月

7月28日(土)環境を考えるフォーラム

[場 所]
金沢商工会議所 1階大ホール
〔申し込み締め切り〕~7月17日(火)

日時: 7月28日(土)14:00~16:30(開場13:30)
第一部【講演】 
講師: 蓬莱大介氏(気象予報士/防災士)
演題: 気象キャスターと考える「異常気象と環境問題」
第二部【講演】
講師: 西浦みどり氏(オピニオン・リーダー/
Amadeus Inc.代表取締役社長/公立小松大学客員教授)
演題: 世界に誇れる日本~私たちの大切な環境のために~

 


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2018年6月

6月27日(水)放射線セミナー

[場 所]
公立小松大学 中央キャンパス
[対 象]
公立小松大学 看護学科1年53名
             臨床工学科1年34名

金沢大学医薬保健研究域量子医療技術学講座准教授の松原孝祐氏が「放射線って何?~放射線の性質・影響と医療における利用~」と題し講義されました。先生は、放射線の基礎のほか、人体への影響や医療での利用について実例を交え分かりやすく説明されました。

6月19日(火)会員見学会(グループ見学)

[場 所]
北陸電力(株)志賀原子力発電所

当会会員を対象とした見学会を実施しました。志賀原子力発電所では、緊急時対策棟内部を見学するなど、発電設備や安全対策の状況を見学しました。
また、再生可能エネルギーの志賀太陽光発電所や、福浦風力発電所を見学しました。

6月13日(水)15日(金)放射線セミナー

[場 所]
富山短期大学
[対 象]
富山短期大学食物栄養学科2年 83名

福井工業大学原子力技術応用工学科教授の砂川武義氏が「放射線の基礎知識と健康影響」と題し講義されました。先生は、放射線の人体への影響は受けた放射線の量が重要であることなどを、学者たちのエピソードなどを交え分かりやすく説明されました。

2018年4月

4月25日(水)施設見学会(富山大学 理工学教育部 )

志賀原子力発電所の概要説明の様子
[場 所]
北陸電力(株)志賀原子力発電所
[対 象]
富山大学 理工学教育部 理工学部  
            教授・学生 10名

学生たちは、志賀原子力発電所の概要説明を受けたあと、志賀2号機の運転訓練シュミレータ施設や防火帯・防潮堤等を見学しました。参加した学生たちは、壮大で厳重な施設を興味深く見学していました。

4月25日(水)エネルギー講演会

[場 所]
ホテルグランテラス富山
〔来場者〕約150名

講師に科学ジャーナリストの東嶋和子(とうじまわこ)氏を迎え「水も過ぎれば毒となる~貝原益軒に学ぶ新・養生訓」と題し講演会を開催しました。江戸時代の儒学者貝原益軒が著した「養生訓」の教えから現代にも通じる健康維持の秘訣を紹介。何事もほどほど適量がたいせつであり、放射線被ばくの健康影響も量が問題で日常生活では心配する必要がないと説明しました。

2018年3月

3月14日(水)エネルギー講演会

[場 所]
金沢ニューグランドホテル
〔来場者〕約90名

講師に毎日新聞生活報道部編集委員の小島正美(こじままさみ)氏を迎え「リスク報道の読み解き方~食品・農薬・組み換え作物・放射線~」と題し講演会を開催しました。小島氏は新聞やテレビもひとつだけにこだわるのは危険であり、いろいろな媒体を見ることが重要だと話しました。

2018年2月

2月27日(火)レディースセミナー2018

食品の抗酸化実験(宇野氏)



[場 所]
ANAクラウンプラザホテル富山
[対 象]
当会会員企業・団体の女性従業員
〔参加者〕30名

当懇談会の会員企業・団体に勤める女性従業員の方を対象にセミナーを開催しました。
第一部は、ルイ・パストゥール医学研究所の宇野賀津子氏が「免疫・健康・食の重要性」と題し、食品の抗酸化の実験を交え講演しました。
第二部では、日本介護美容セラピスト協会代表の谷都美子氏が「乾燥・シワなんて怖くない、簡単ケアのポイントと心に響くハンドマッサージのトレーニング」と題しお話され、参加者は二人一組になりお互いにハンドマッサージを行いました。

2月22日(木)レディースセミナー2018

大場氏


[場 所]
ユアーズホテルフクイ
[対 象]
当会会員企業・団体の女性従業員
〔参加者〕15名

当懇談会の会員企業・団体に勤める女性従業員の方を対象にセミナーを開催しました。
第一部は、日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究センターの大場恭子氏が「学んでみよう!放射線~"役立つ"って知ってる?~」と題し、放射線の体への影響や、産業利用などについて講演しました。
第二部では、福井お片づけ倶楽部の薮下智子氏が「働く女性の賢い片づけ術」と題し、具体的にデスクやバッグ、財布などの片づけのアドバイスを行いました。

2018年1月

1月29日(月)~1月30日(火)エネルギー施設視察研修             (福井工業大学、福井大学)

瑞浪超深地層研究所にて
[場 所]
日本原子力研究開発機構 瑞浪超深地層研究所
      (岐阜県瑞浪市)
      自然科学研究機構 核融合科学研究所
      (岐阜県土岐市)
      日本原子力研究開発機構
      高速増殖原型炉「もんじゅ」
      (福井県敦賀市)
[対 象]
福井工業大学 原子力技術応用工学科、福井大学      
      工学系部門の学生および教授 30名

見学先では、放射性廃棄物の地層処分、核融合エネルギーの
しくみ、高速増殖炉の概要等に関して理解を深めました。
                       参加した学生たちは、数多くの施設を興味深く見学していま
                       した。

1月26日(金)エネルギー講演会

十市氏
[場 所]
ホテル金沢
〔来場者〕約60名

金沢市にて「エネルギー講演会」を開催しました。
〔第一部〕講師:十市勉(といちつとむ)氏
      一般財団法人日本エネルギー経済研究所参与
     演題:こらからのエネルギー・環境問題を考える
〔第二部〕講師:西澤真理子(にしざわまりこ)氏
      リテラジャパン代表取締役
      リスクコミュニケーション・コンサルタント
     演題:リスクを読み解く鍵
            :リスクコミュニケーション入門

2017年11月

11月26日(日)環境・エネルギー講演会と弦楽四重奏

[場 所]
響のホール
〔来場者〕 約130名

「福井県環境・エネルギー懇話会」との共催で「環境・エネルギー講演会と弦楽四重奏」を開催しました。第一部の講演会では「長崎大学原爆後障害医療研究所」教授の高村昇氏と助教の折田真紀子氏が「正しく知ろう!私たちの健康と放射線との関わり~福島復興支援の取り組みに学ぶ~」と題し、放射線健康管理を通しての復興への取組みなどについて講演されました。第二部では「オーケストラ・アンサンブル金沢」のメンバーが、クリスマスを前に賛美歌のメドレーなどを演奏し、楽しいひとときをすごしました。

11月21日(火)会員見学会(富山県②)

神岡宇宙素粒子研究施設にて
[場 所]
神岡宇宙素粒子研究施設
      (スーパーカミオカンデ)
      北陸電力㈱神通川第ニ発電所
[対 象]
当会会員(富山県) 23名

富山県内の当会会員を対象とした見学会を実施しました。神岡宇宙素粒子研究施設(スーパーカミオカンデ)では、今現在取得しているデータをモニタしているコントロールルームなどを見学しました。
また、北陸電力㈱神通川第ニ発電所では、神ニダムの貯水量などの説明を受けました。

11月16日(木)会員見学会(石川県②)

尾小屋地下実験施設にて
[場 所]
北陸電力㈱石川総合制御所
      金沢大学環日本海域環境研究センター
      (尾小屋地下実験施設)
[対 象]
当会会員(石川県) 16名

石川県内の当会会員を対象とした見学会を実施しました。石川総合制御所では、電力系統の監視や制御の現場を見学しました。
また、尾小屋地下実験施設では、古い鉛を遮蔽材として使用して放射能測定をおこなっている様子を見学しました。

10月31日(火)出前講座

[場 所]
福井工業高等専門学校
[対 象]
福井工業高等専門学校 
         物質工学科2年生 41名

名古屋大学名誉教授の森千鶴夫氏を講師に招き、放射線についての基本講演と簡易放射線測定器を使用しての放射線特性実験を行いました。受講生は興味深く実験に取り組んでいました。

2017年10月

10月19日(木)環境・エネルギー講演会

[場 所]
金沢東急ホテル
〔来場者〕 130名

講師に科学ジャーナリストの東嶋和子(とうじまわこ)氏を迎え「水も過ぎれば毒となる~貝原益軒に学ぶ新・養生訓」と題し講演会を開催しました。江戸時代の儒学者貝原益軒が著した「養生訓」の教えから現代にも通じる健康維持の秘訣を紹介。何事もほどほど適量がたいせつであり、放射線被ばくの健康影響も量が問題で日常生活では心配する必要がないと説明しました。

10月3日(火)環境・エネルギー講演会

[場 所]
ホテルグランテラス富山
〔来場者〕100名

講師に秋元圭吾氏(公益財団法人 地球環境産業技術研究機構システム研究グループリーダー・主席研究員)を迎え、「知っておきたいエネルギーミックスの話」と題し講演会を開催しました。秋元氏は地球温暖化や日本のエネルギー事情などさまざまな観点から、分かりやすくエネルギーミックスについて解説し、参加者は熱心に聴講していました。

2017年9月

9月28日(木)施設見学会(福井高等専門学校 物質工学科)

アリス館志賀にて
[場 所]
北陸電力(株)志賀原子力発電所
[対 象]
福井高等専門学校 物質工学科  
         教授・学生 43名

学生たちは、アリス館志賀で志賀原子力発電所の概要説明を受けたあと、防火帯・防潮堤や緊急時対策棟等を見学しました。
 また、再生可能エネルギーの志賀太陽光発電所や、福浦風力発電所を見学しました。

9月13日(水)施設見学会(富山大学 工学部)

FBRサイクル総合研究施設にて
[場 所]
高速増殖原型炉「もんじゅ」
[対 象]
富山大学 工学部
         教授・学生 21名

学生たちは、高速増殖原型炉「もんじゅ」のしくみを学び、中央制御室やタービン等を見学しました。またナトリウム取扱研修棟では、ナトリウム燃焼の様子などを興味深く見学していました。

9月7日(木)施設見学会(金沢工業大学 電気電子工学科)

美浜原子力緊急事態支援センターにて
[場 所]
美浜原子力緊急事態支援センター
      日本原子力発電㈱敦賀発電所
[対 象]
金沢工業大学 電気電子工学科
教授・学生 13名

学生たちは、美浜原子力緊急事態支援センターでは、遠隔操作するロボットやヘリコプター等を見学しました。また、敦賀発電所では、格納容器内への立入りを体験するなど、発電設備や安全対策の状況を見学し、参加した学生たちは、興味深く見学していました。

2017年8月

8月29日(火)会員見学会(石川県)

福浦風力発電所にて
[場 所]
北陸電力(株)志賀原子力発電所

石川県内の当会会員を対象とした見学会を実施しました。原子力技術研修センターでは、シミュレーター機を使った訓練模様を見学するなど、運転訓練や安全対策の状況を見学しました。
また、再生可能エネルギーの志賀太陽光発電所や、福浦風力発電所を見学しました。

8月24日(木)技術委員会

場  所:ホテル金沢
出  席:委員12名
主な議題:・平成29年度事業の実施報告および今後の予定について
      ・発電所の概況について
       日本原子力発電株式会社 敦賀発電所
       日本原子力研究開発機構 もんじゅ・ふげん
       北陸電力株式会社 志賀原子力発電所

8月22日(火)会員見学会(富山県)

志賀太陽光発電所にて
[場 所]
北陸電力(株)志賀原子力発電所
[対 象]
当会会員(富山県) 22名

富山県内の当会会員を対象とした見学会を実施しました。志賀原子力発電所では、緊急時対策棟内部を見学するなど、発電設備や安全対策の状況を見学しました。
また、再生可能エネルギーの志賀太陽光発電所や、福浦風力発電所を見学しました。

8月10日(木)会員見学会(福井県)

若狭湾エネルギー研究センターにて
[場 所]
若狭湾エネルギー研究センター
      日本原子力発電株式会社 敦賀発電所
[対 象]
当会会員(福井県) 15名

福井県内の当会会員を対象とした見学会を実施しました。敦賀発電所では、格納容器内への立入りを体験するなど、発電設備や安全対策の状況を見学しました。

8月2日(水)企画・広報委員会

場  所:金沢商工会議所会館 2階会議室
出  席:委員14名
主な議題:・平成29年度事業の実施報告と今後の予定
      ・志賀原子力発電所の状況

8月2日(水)施設見学会(公益財団法人 金沢子ども科学財団)

能登原子力センターにて
[場 所]
能登原子力センター、アリス館志賀、
      北陸電力(株)志賀原子力発電所
[対 象]
公益財団法人 金沢子ども科学財団 8名

子どもたちは、志賀原子力発電所、福浦風力発電所、志賀太陽光発電所を見学し、いろいろな発電方法があることやそれぞれの特徴を学びました。
 また、能登原子力センターでは、モーター工作を行いました。

8月2日経済・エネルギー講演会

 

[場 所]
金沢商工会議所会館
〔参 加〕 約200名

石川県商工会議所連合会との共催による「経済・エネルギー講演会」を開催しました。講師に元NHKワシントン支局長で外交ジャーナリスト・作家の手嶋龍一氏をお迎えし、「エネルギーが世界を動かす~激動の21世紀とニッポン」と題し講演いただきました。手嶋氏は石油の約80%を中東からの輸入に依存している日本のエネルギー事情について解説し、日本のエネルギー自給率をあげるためにもエネルギーミックスについて国民的コンセンサスが必要と話しました。

2017年7月

7月20日(木)放射線セミナー

[場 所]
金城大学松任キャンパス
[対 象]
看護学部学生86名

公立松任石川中央病院副院長・PETセンター長の横山邦彦氏が「放射線の基礎知識と人体への影響」と題し講義されました。先生は放射線について正しい知識を持つことが、患者さんの医療被曝への不安を軽減することにつながると話され看護士を目指す学生は熱心に聴講していました。

7月12日(水)レディースセミナー2017



[場 所]
金沢ニューグランドホテル
〔参加者〕42名

 当懇談会の会員企業・団体に勤める女性従業員の方を対象にセミナーを開催し、量子科学技術研究開発機構の鈴木國弘氏が「暮らしの中の放射線利用~いろいろ役立っている放射線、こんなところでも!」と題し講演しました。
 先生は「放射線は食品や空気中など、わたし達の身近に存在する」ことや「医療をはじめ、さまざまな分野で放射線が活用されている」ことを豊富な事例や実験を交え説明し、参加者からは「放射線がこんなに利用されていることに驚いた」などの声が聞かれました。

7月11日(火)環境・エネルギー講演会と弦楽四重奏(富山)

[場 所]
ホテルグランテラス富山
〔来場者〕150名

講師に鈴木國弘氏(量子科学技術研究開発機構経営企画部総括参事(広報担当))をお招きし「放射線の産業利用~安全・安心な社会を築き、ゆたかな暮らしに役立つ放射線の利用~」と題し、第一部の講演会を行いました。鈴木氏は分かりやすい例をあげながら、産業や医療の分野で放射線が活用されていることを紹介しました。また、第二部では、オーケストラ・アンサンブル金沢のメンバーよる「弦楽四重奏」の演奏がありました。

2017年6月

6月8日(木),9日(金),15日(木)16日(金),22日(木),23日(金)放射線取扱主任者試験受験講習会

講習会風景
[場 所]
金沢勤労者プラザ

各受験科目を6日間にわたり講義と演習問題を行いました。
今回は12名が参加し、試験に向け熱心に受講していました。

6月20日(火)23日(金)放射線セミナー

[場 所]
富山短期大学
[対 象]
富山短期大学食物栄養学科2年生 73名

放射線医学総合研究所放射線影響研究部部長の柿沼志津子氏が「放射線の基礎知識と健康影響」と題し講義されました。先生は放射線の基礎や被ばくによる発がん影響などについて、分かりやすく説明され、学生からは「放射線のイメージが変わった。」「身近にあり生活に役立っていることを知った。」などの声が聞かれました。

6月19日(月) 施設見学会(金沢大学 理工学域 電子情報学類)

志賀原子力発電所の概要説明の様子
[場 所]
北陸電力(株)志賀原子力発電所
[対 象]
金沢大学 理工学域 電子情報学類 学生 7名

 学生たちは、志賀原子力発電所の概要説明を受けたあと、志賀2号機の運転訓練シュミレータ-施設や緊急時対策棟等を真剣に見学していました。
 また、再生可能エネルギーの志賀太陽光発電所や、福浦風力発電所を見学しました。

5月30日(火)平成29年度理事会、総会、記念講演会を開催

[場 所]
金沢ニューグランドホテル

・第42回理事会

 11名が出席し、総会付議事項および理事会審議事項について審議し、原案どおり承認されました。


・平成29年度総会

 来賓、役員、会員約180名が出席し、松村会長の挨拶の後、来賓を代表して中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局の渋谷支局長からご祝辞をいただきました。

 総会では、「平成29年度事業計画(案)および収支予算(案)」や「役員の選任(案)」などすべて、原案どおり承認されました。

 総会終了後、北陸電力から「志賀原子力発電所の状況について」の説明がありました。


・記念講演会

 NPO法人社会保障経済研究所代表の石川和男氏が「日本の将来のエネルギー~激動する世界情勢を踏まえて~」と題した講演を行いました。

2017年5月

5月24日(水)放射線セミナー

[場 所]
仁愛女子短期大学
[対 象]
仁愛女子短期大学生活科学学科食物栄養専攻
      1,2年生 85名

富山大学生命科学先端研究支援ユニット准教授・アイソトープ実験施設長の庄司美樹氏が「放射線の利用と人体への影響」と題し講義されました。先生は放射線の基礎のほか、食品に含まれる放射能や、放射線による食品照射などについて話され、参加した学生は熱心にメモをとっていました。

4月26日(水)施設見学会(富山大学 理工学教育部 理工学部)

志賀原子力発電所の概要説明の様子
[場 所]
北陸電力(株)志賀原子力発電所
[対 象]
富山大学 理工学教育部 理工学部  
            教授・学生 17名

学生たちは、志賀原子力発電所の概要説明を受けたあと、志賀2号機の運転訓練シュミレータ施設や防火帯・防潮堤等を見学しました。参加した学生たちは、興味深く見学していました。
 また、最後に質問も多く出され、原子力に対する関心の高さが伺えた。

2017年4月

第35回 放射線取扱主任者試験受験講習会開催のご案内

近年の放射線利用は医療をはじめ工業・農業等さまざまな分野に浸透してきており、これに伴い放射線取扱業務に携わる方の養成の必要性も高まってきております。
 つきましては、当北陸原子力懇談会では今年も標記講習会を実施いたします。
 本講習会では、講師陣に斯界の権威ある先生方をお迎えし、第1種及び第2種のいずれの受験にも合うように全科目にわたって講義・演習を行いますので資格取得を目指す方々の一助としていただければ幸いに存じます。

1.開催日時

 平成29年6月8日(木)~6月23日(金) の内 6日間 9:30~16:30

2.開催場所

 金沢勤労者プラザ 103研修室 (住所:金沢市北安江3丁目2番20号)

3.講義内容

実施日科 目講 師
6月8日(木)放射線物理学福井大学 附属国際原子力工学研究所
教授 安田 仲宏 氏
6月9日(金)放射線生物学金沢医科大学総合医学研究所
非常勤講師 井上 雅雄 氏
6月15日(木)測定技術金沢大学環日本海域環境研究センター
准教授 濱島 靖典 氏
6月16日(金)放射化学金沢大学理工研究域
教授 横山 明彦 氏
6月22日(木)法 令金沢大学学際科学実験センター
教授 柴 和弘 氏
6月23日(金)管理技術金沢大学
名誉教授 山本 政儀 氏

使用テキスト:
 ● 「放射線概論[9版]」(第1種用テキスト)[通商産業研究社発行]
 ● 「放射線問題集」(2017)[通商産業研究社発行]
 ● 科目別演習問題集(オリジナル)

4.受講

 全科目受講または科目の選択受講ができます。

5.受講料

区 分全科目受講
(テキスト代金含む)
科目選択受講(1人4科目まで)
(テキスト代金含まず)
会 員30,000円3,000円/1科目
非会員40,000円4,500円/1科目
学 生30,000円3,000円/1科目

 受講料は、税込みです。昼食費は含みません。
 科目を選択受講される方には演習問題集は支給、テキストは当日のみ貸出します。
 なお、払込み後の受講料の払い戻しは致しません。代理者の受講は可能です。

6.定 員

 30名 (先着順)

7.申込締切

 平成29年5月22日(月)

8.申込方法

 受講申込書に所定事項をご記入の上、郵送、FAXまたは、Eメールにてお申し込み下さい。
 なお、受講料については現金書留による送付または以下の口座に振込み下さい。
 ■ 振込口座 ■
  北陸銀行 金沢支店 普通 1108940 北陸原子力懇談会
  (振込み手数料はご負担下さい)

9.申込先

 〒920-0918  金沢市尾山町9-13 金沢商工会議所会館 3階
 北陸原子力懇談会  RI 講習会  担当
 Tel:076-222-6523/FAX:076-222-8925
 Eメール:kensyu@h-genkon.jp

 PDF版 ⇒ H29開催案内(PDFl).pdfH29 開催要綱(PDF).pdfH29 申込書(PDF).pdf/
 エクセル版 ⇒ ◎H29開催案内等一式(excel).xls

10.その他

 受講者には別途、受講票・詳細日程表等を送付いたします。

4月19日(水)経済・エネルギー講演会

村上朋子氏 



[場 所]
オークスカナルパークホテル富山
[対 象]
北陸原子力懇談会会員
〔参加者〕 約60名

北陸原子力懇談会の会員を対象に「経済・エネルギー講演会」を開催しました。
 第一部では、一般財団法人日本エネルギー経済研究所戦略研究ユニット原子力グループマネージャー研究主幹の村上朋子氏が「世界の原子力開発動向とその背景~そして今後の日本の原子力は~」と題し、世界各国の原子力開発の現状や日本における原子力の見通しなどについて講演されました。
 また、第二部では、富山国際大学現代社会学部教授の秦野るり子氏が「好奇心はすべての原動力~海外特派員の仕事~」と題し、新聞社の海外特派員の経験やご苦労を話され、参加者は熱心に聴講していました。

2017年3月

3月16日(木)放射線取扱技術研修会

受講風景

[場 所]金沢ニューグランドホテル
[主 催]北陸原子力懇談会、北陸地域アイソトープ研究会
[受講者]39名

●講演1
 〔講師〕長尾 誠也 氏
     (金沢大学環日本海域環境研究センター長)
 〔演題〕「福島原発事故により放出されたセシウム134,
      セシウム137の環境中における移行挙動」
●講演2
 〔講師〕松田 尚樹 氏
     (長崎大学原爆後障害医療研究所 
      放射線リスク制御部門・教授)
 〔演題〕「変わりつつある放射線施設のポジショニング
                             - 規制の見直し、緊急時モニタリング
                                プラットフォーム、放射線健康リスク
                                科学教育 -」

3月10日(金)環境・エネルギー講演会

[場 所]
ホテルグランテラス富山
〔来場者〕 約130名

講師に埼玉医科大学中央研究施設RI部門助教、放射線取扱主任の飯塚裕幸氏をお招きし「放射線の基礎とその利用~医療検査の現場から~」と題し、講演会を開催しました。
飯塚氏は放射線の基礎や人体への影響のほか、医療における放射線を利用した最新の検査や治療について話され、参加者は熱心に聴講していました。

2017年2月

2月9日(木)女性のための放射線セミナー





[場 所]
ユアーズホテルフクイ
[対 象]
北陸原子力懇談会会員団体・企業の女性従業員
〔参加者〕 20名

 当懇談会の会員企業・団体に勤める女性従業員の方を対象にセミナーを開催し、東京都市大学原子力研究所准教授の岡田往子(おかだゆきこ)先生が「食品に含まれる放射能~わたしたちの体からも出ている放射線~」と題し講演しました。
 先生は「放射線は食品や空気中にも含まれており、わたし達の身近に存在する」ことなどを分かりやすく説明し、参加者からは「放射線に対するイメージが変わった」などの声が聞かれました。

1月31日(火)~2月1日(水)エネルギー施設視察研修(福井工業大学、福井大学)

[場 所]
日本原子力研究開発機構
高速増殖原型炉「もんじゅ」
(福井県敦賀市)
自然科学研究機構 核融合科学研究所
(岐阜県土岐市)
日本原子力研究開発機構 瑞浪超深地層研究所
(岐阜県瑞浪市)
[対 象]
福井工業大学 原子力技術応用工学科、福井大学 工学系部門の学生および教授 44名

見学先では、高速増殖炉の概要、核融合エネルギーのしくみ、放射性廃棄物の地層処分に関して理解を深めていました。参加した学生たちは、数多くの施設を興味深く見学していました。

2017年1月

1月24日(火)新春KOUZA

対談する木久扇師匠と中川氏
[場 所]
金沢東急ホテル
[来場者] 約250名

 第一部では、東京大学医学部附属病院放射線科准教授・放射線治療部門長の中川恵一先生が「放射線の正しい理解とがん治療との向き合い方」と題し、医療における放射線利用や放射線と発がんリスクとの関係などについて講演しました。 講演後、喉頭がんを経験し克服された落語家の林家木久扇氏と中川先生が、がん治療の体験談などを交えて対談を行いました。
 第二部は、林家木りんさん、林家木久扇師匠の落語でみなさん楽しまれました。

1月18日(水)放射線セミナー

[場 所]
仁愛大学
[対 象]
仁愛大学人間生活学部健康栄養学科3年生10名

首都大学東京健康福祉学部放射線学科准教授の大谷浩樹氏が「放射線による人体への影響とその修復機能」と題し、食品中の放射性物質や被ばくの影響などについて講義しました。管理栄養士を目指す学生のみなさんはメモを取りながら、熱心に受講していました。

2016年12月

12月8日(木)経済・エネルギー講演会





[場 所]
金沢商工会議所 1階ホール
 [来場者] 約100名

講師に「イントゥルーダー」などの小説のほか、「福島第二原発の奇跡」や「世界に嗤われる日本の原発戦略」などの著書で原子力に関するルポや意見表明を行っている作家の高嶋哲夫氏をお招きし、「これからの日本のエネルギーと原子力政策」と題し、講演いただきました。高嶋氏は「エネルギーや原子力は世界レベルで考えることが必要である」と話され、各国の原子力発電の実情や、地球温暖化問題について説明しました。また、高レベル核廃棄物や福島第一原子力発電所の廃炉などの日本の原子力に関する問題についてもふれ、参加者は興味深く聴いていました。

2016年11月

11月29日(火)放射線セミナー

[場 所]
福井県立大学
[対 象]
福井県立大学経済学部 19名

次代を担う若い世代の人達に原子力や放射線に対する理解を深めてもらう活動の一環として放射線セミナーを開催しました。一般財団法人高度情報科学技術研究機構神戸センター広報部長の鈴木國弘氏が「暮らしに広がる放射線の利用~安全で安心な社会のために~」と題し、放射線の基礎から産業での利用まで、幅広い内容でお話され、学生は熱心に聴講していました。

11月8日(火) 施設見学会(金沢大学)

志賀原子力発電所での概要説明の様子
[場 所]
北陸電力(株)志賀原子力発電所
[対 象]
金沢大学 物質化学類・電子情報学類
       学生・教授11名

学生たちは、志賀原子力発電所の安全強化策等の概要説明を受けたあと、緊急時対策棟や防火帯・防潮堤等を見学しました。参加した学生たちは、興味深く見学していました。

2016年10月

10月8日(土)施設見学会(福井工業高等専門学校)

志賀太陽光発電所での概要説明の様子
[場 所]
北陸電力(株)志賀原子力発電所
[対 象]
福井工業高等専門学校
      物質工学科 2年生 41名

学生たちは、志賀原子力発電所の安全強化策等の概要説明を受けたあと、志賀2号機の運転訓練シュミレーター施設や緊急時対策棟等を見学しました。
 また、再生可能エネルギーの志賀太陽光発電所や,福浦風力発電所も合わせて見学しました。

10月3日(月) 環境・エネルギー講演会と弦楽四重奏(金沢)

[場 所]
ホテル金沢
[来場者] 約150名

講師に東京都市大学工学部原子力研究所准教授の岡田往子氏をお招きし「わたしたちの暮らしと放射線」と題し、第一部の講演会を行いました。岡田氏は放射線の基礎知識をわかりやすく説明し、私たちの身近なものにも放射線が活用されていることを事例をあげて紹介しました。また、第二部では、オーケストラ・アンサンブル金沢のメンバーよる「弦楽四重奏」の演奏がありました。

2016年9月

9月27日(火)環境・エネルギー講演会と木管五重奏(富山)




[場 所]
ホテルグランテラス富山
        
〔来場者〕約180名

講師に常葉大学経営学部教授の山本隆三氏をお招きし、「世界と日本のエネルギー問題」と題し、第一部の講演会を行いました。山本氏は化石燃料の輸入費の増大などで世界に比べ日本の経済力は停滞していると指摘したほか、エネルギー安全保障や、自然エネルギーと電力自由化などについて日本の現状を解説されました。また、第二部では、オーケストラ・アンサンブル金沢のメンバーによる、楽器紹介や朗読などを交えての楽しい「木管五重奏」の演奏がありました。

9月16日(金)企画・広報委員会

[場 所]
金沢商工会議所会館

委員13名が出席し、「平成28年度上期実施状況および下期活動計画(案)」について審議していただいたのち、「志賀原子力発電所の現状」について報告がありました。また、委員会終了後、富山短期大学の田淵英一先生から「記憶のしくみと鍛え方」と題した講話がありました。

9月8日(木)技術委員会

[場 所]
金沢都ホテル

委員15名が出席し、「平成28年度上期実施状況および下期活動計画(案)」について審議していただきました。また、日本原子力発電:敦賀発電所、日本原子力研究開発機構:もんじゅ、ふげん、北陸電力:志賀原子力発電所のそれぞれの状況について、当該委員から報告がありました。
委員会終了後、原子力発電環境整備機構により「高レベル放射性廃棄物の最終処分」について説明がありました。

9月5日(月)・6日(火) エネルギー施設視察研修

断層による地表変化実験の様子
[場 所]
・電力中央研究所 地球工学研究所
        (千葉県我孫子市)
      ・株式会社 東芝 横浜事業所
        (神奈川県磯子区)
[対 象]
理工系大学生 6名

本研修は北陸三県の理工系大学生、大学院生を対象に毎年行っているもので、訪問先では研究所の概要説明や巨大な実験設備見学などを通じて,エネルギーに関する研究内容を学びました。
 参加した学生からは、質問が多くあり有意義な研修となりました。

9月6日(火)暮らし応援セミナー

飯塚講師

[場 所]
金沢東急ホテル
[対 象]
北陸原子力懇談会会員団体・企業
〔参加者〕 45名

当懇談会の会員企業・団体を対象にセミナーを開催しました。第一部では、埼玉医科大学の飯塚裕幸助教が「放射線~身近にあるって本当?」と題し、放射線の基礎知識や人体への影響、医学での利用などについて例えを交え分かり易く説明し、参加者からは「放射線に対する理解が深まった」という声を多くいただきました。また、第二部では、金沢市にある㈱ヤマト醤油味噌の山本晴一社長が「目指せ!発酵食美人」と題し、味噌や醤油などの発酵食の歴史や美容・健康に及ぼす効果などについて話されました。

8月29日(月)エネルギー研修会

講義:金沢勤労者プラザにて
[場 所]
講義:金沢勤労者プラザ 405会議室
      見学:北陸電力(株)志賀原子力発電所
[対 象]
日本原子力学会中部支部会員
      北陸三県の理工系大学生  10名

講師に名古屋大学大学院工学研究科准教授の
伊藤高啓氏をお迎えし、「熱伝達向上に向けた
濡れのダイナミクスの解明」と題し講演しました。
また、講演後は志賀原子力発電所へ行き、緊急時
対策棟や防潮堤等を見学しました。

2016年8月

8月3日(水)施設見学会(公益財団法人 金沢子ども科学財団)

能登原子力センターにて
[場 所]
能登原子力センター、アリス館志賀、
      北陸電力(株)志賀原子力発電所
[対 象]
公益財団法人 金沢子ども科学財団  7名
      (小学5年生~中学2年生)

 子どもたちは、志賀原子力発電所のほか、再生可能
エネルギーである福浦風力発電所・志賀太陽光発電所
を見学しました。
 また、LEDと白熱球の発電比較実験で違いや、
燃料電池の仕組み等を学びました。

2016年7月

7月12日(火)施設見学

志賀原子力発電所の概要説明の様子
[場 所]
北陸電力(株)志賀原子力発電所
[対 象]
金沢大学 理工学域 電子情報学類 学生 8名

学生たちは、志賀原子力発電所の概要説明を受けたあと、
志賀2号機の運転訓練シュミレータ施設や緊急時対策棟等
を興味深く見学しました。
 また、再生可能エネルギーの志賀太陽光発電所や,福浦
風力発電所を見学しました。

2016年5月

5月30日(月)平成28年度 理事会、総会、記念講演会を開催

[場 所]
金沢ニューグランドホテル

・第41回理事会

 13名が出席し、総会付議事項および理事会審議事項について審議し、原案どおり承認されました。


・平成28年度総会

 来賓、役員、会員約180名が出席し、松村会長の挨拶の後、来賓を代表して中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局の関支局長からご祝辞をいただきました。

 総会では、「平成27年度事業報告および収支決算」、「平成28年度事業計画(案)および収支予算(案)」ならびに「役員の一部変更(案)」について、原案どおり承認されました。

 総会終了後、北陸電力から「志賀原子力発電所 敷地内シームに関する状況」の説明がありました。


・記念講演会

 日本科学技術ジャーナリスト会議会長の小出重幸氏が「信頼とコミュニケーション~福島第一原子力発電所事故から学ぶ~」と題した講演を行いました。

北原懇だより