エネルギー関連施設見学会
原子力発電所や風力・太陽光発電所などエネルギー関連施設の見学を実施しています。

平成27年度

2月16日(火)・17日(水)エネルギー施設視察研修

小規模フィルタベント性能評価試験設備



[場 所]
電力中央研究所
・地球工学研究所(千葉県我孫子市)
・原子力技術研究所(東京都狛江市)
[対 象]
理工系大学生、大学院生および教員 14名
(富山大2名、金沢大6名、福井大2名、福井工大4名)

 本研修は北陸三県の理工系大学生、大学院生を対象に毎年行っているもので、訪問先では研究所に関する概要や設備見学などを通じてエネルギーについての知見を広げました。
 参加した学生は、普段目にすることができない施設を見学(津波氾濫流水路、低線量放射線長期照射設備等)し、最新技術や研究について触れることで、エネルギーについての理解を深めていました。

9月8日(火)~9日(水)エネルギー施設視察研修

[場 所]
日本原子力研究開発機構 高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)
自然科学研究機構 核融合科学研究所(岐阜県土岐市)
日本原子力研究開発機構 瑞浪超深地層研究所(岐阜県瑞浪市)
[対 象]
金沢工業大学及び福井工業大学の理工系学生5名

訪問先では最先端技術による研究・調査施設を見学しました。参加者は高速増殖炉の概要、核融合エネルギー、放射性廃棄物の地層処分に関して理解を深めていました。
 また、原子力についての意見交換も行い、学生どうしの交流も深めました。

7月31日(金) 施設見学

能登原子力センターにて
[場 所]
北陸電力(株)志賀原子力発電所
[対 象]
金沢子ども科学財団(小学5年生~中学2年生) 21名

子どもたちは、志賀原子力発電所、福浦風力発電所、志賀太陽光発電所を見学し、いろいろな発電方法があることやそれぞれの特徴などを学びました。
 また、能登原子力センターでは、太陽の高度や気温で発電できる量に違いがあることを実験で理解したほか、白熱電球とLED電球の消費電力や温度の違いについて体験しました。

7月13日(月)施設見学

放射線管理について学ぶ
[場 所]
北陸電力(株)志賀原子力発電所
[対 象]
金沢大学 理工学域 物質化学類 化学コース 学生・教官 36名

学生たちは、志賀原子力発電所の概要説明を受けたあと現場見学を行い、安全対策の取組みなどを学びました。
 また、発電所周辺環境放射線管理の説明や、各種分析装置、モニタリングポストなどを見学し、志賀原子力発電所における放射線の管理の状況について理解を深めました。

7月6日(月) 施設見学会

ナトリウムの切断を体験


[場 所]
日本原子力研究開発機構 高速増殖炉「もんじゅ」
[対 象]
金沢大学 理工学域 電子情報学類 学生・教官 7名

学生たちは「もんじゅ」の概要説明を受けたあと、中央制御室やタービン建屋などの主要設備、ナトリウム取扱研修施設を見学しました。
 ナトリウム取扱研修施設では高速増殖炉の特徴であるナトリウムの取扱・管理技術について見学し、ナトリウムの切断やナトリウムが燃焼する様子を観察するなどの体験をしました。

6月1日(月) 施設見学

志賀太陽光発電所にて
[場 所]
北陸電力(株)志賀原子力発電所
[対 象]
金沢大学 理工学域 電子情報学類 学生 9名

学生たちは、志賀原子力発電所の概要説明を受けたあと、志賀2号機の主要設備や地震における津波対策などの安全強化策を真剣に見学していました。
 また、福浦風力発電所と志賀太陽光発電所も合わせて見学しました。

5月26日(火)施設見学会の実施

北陸電力(株)アリス館志賀にて
[場 所]
北陸電力(株)志賀原子力発電所、七尾大田火力発電所
[対 象]
小松市梯町なごみ会  25名

北陸電力(株)アリス館志賀では、志賀原子力発電所の仕組みや特徴について説明をうけたあと、館内を見学しました。また、七尾大田火力発電所では、説明を受けた後、燃料として使用される石炭の貯蔵施設などを見学し、広い貯炭場に貯蔵されている石炭が数日で消費されるとの説明に驚きの声をあげていました。