北原懇だより

2017年11月

11月26日(日)環境・エネルギー講演会と弦楽四重奏

[場 所]
響のホール
〔来場者〕 約130名

「福井県環境・エネルギー懇話会」との共催で「環境・エネルギー講演会と弦楽四重奏」を開催しました。第一部の講演会では「長崎大学原爆後障害医療研究所」教授の高村昇氏と助教の折田真紀子氏が「正しく知ろう!私たちの健康と放射線との関わり~福島復興支援の取り組みに学ぶ~」と題し、放射線健康管理を通しての復興への取組みなどについて講演されました。第二部では「オーケストラ・アンサンブル金沢」のメンバーが、クリスマスを前に賛美歌のメドレーなどを演奏し、楽しいひとときをすごしました。

11月16日(木)会員見学会(石川県②)

尾小屋地下実験施設にて
[場 所]
北陸電力㈱石川総合制御所
      金沢大学環日本海域環境研究センター
      (尾小屋地下実験施設)
[対 象]
当会会員(石川県) 16名

石川県内の当会会員を対象とした見学会を実施しました。石川総合制御所では、電力系統の監視や制御の現場を見学しました。
また、尾小屋地下実験施設では、古い鉛を遮蔽材として使用して放射能測定をおこなっている様子を見学しました。

10月31日(火)出前講座

[場 所]
福井工業高等専門学校
[対 象]
福井工業高等専門学校 
         物質工学科2年生 41名

名古屋大学名誉教授の森千鶴夫氏を講師に招き、放射線についての基本講演と簡易放射線測定器を使用しての放射線特性実験を行いました。受講生は興味深く実験に取り組んでいました。

2017年10月

10月19日(木)環境・エネルギー講演会

[場 所]
金沢東急ホテル
〔来場者〕 130名

講師に科学ジャーナリストの東嶋和子(とうじまわこ)氏を迎え「水も過ぎれば毒となる~貝原益軒に学ぶ新・養生訓」と題し講演会を開催しました。江戸時代の儒学者貝原益軒が著した「養生訓」の教えから現代にも通じる健康維持の秘訣を紹介。何事もほどほど適量がたいせつであり、放射線被ばくの健康影響も量が問題で日常生活では心配する必要がないと説明しました。

10月3日(火)環境・エネルギー講演会

[場 所]
ホテルグランテラス富山
〔来場者〕100名

講師に秋元圭吾氏(公益財団法人 地球環境産業技術研究機構システム研究グループリーダー・主席研究員)を迎え、「知っておきたいエネルギーミックスの話」と題し講演会を開催しました。秋元氏は地球温暖化や日本のエネルギー事情などさまざまな観点から、分かりやすくエネルギーミックスについて解説し、参加者は熱心に聴講していました。

2017年9月

9月13日(水)施設見学会(富山大学 工学部)

FBRサイクル総合研究施設にて
[場 所]
高速増殖原型炉「もんじゅ」
[対 象]
富山大学 工学部
         教授・学生 21名

学生たちは、高速増殖原型炉「もんじゅ」のしくみを学び、中央制御室やタービン等を見学しました。またナトリウム取扱研修棟では、ナトリウム燃焼の様子などを興味深く見学していました。

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