北原懇だより

2020年2月

2月7日(金)エネルギー講演会(金沢)









[場 所]
金沢商工会議所会館 1F大ホール
〔来場者〕約140名

〔第一部〕
 航空評論家・元日航パイロットの小林宏之氏が「元日航機長が読み解く危機管理」と題して講演を行いました。小林氏は危機管理の鉄則として「悲観的に準備し楽観的に対応することが大事だ」と話し、ミスの多くにはヒューマンエラーが関与しており、お互いに確認し合うことがミスを防ぐために重要であると話しました。

〔第二部〕
 日本エネルギー経済研究所中東研究センター長の保坂修司氏が「中東情勢とエネルギー安全保障の課題」と題して講演を行いました。保坂氏は政治や経済、宗教などによって複雑に絡み合う中東の状況について解説。中東の安定化は石油の輸入を中東に依存する日本にとって重要であると話しました。

2月3日(月)エネルギー講演会(富山)

[場 所]
ホテルグランテラス富山 3F
〔来場者〕約370名

 読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏を講師に迎え「これからの日本の行方~政治・経済・環境・エネルギー~」と題して講演を行いました。
 橋本氏は環境・エネルギー問題について、脱炭素社会の実現が不可欠であると強調。安全性には慎重の上にも慎重であることを前提に、地球温暖化問題の観点から原子力発電の役割と利活用に言及しました。そして、「最後は政治が努力しなければならない」と話しました。

2020年1月

1月17日(金)放射線セミナー

[場 所]
金城大学 看護学部
[対 象]
看護学部1年 87名

「放射線の基礎と人体への影響・医療における利用」と題し、庄司美樹氏(元富山大学研究推進機構准教授)が放射線診断・治療における人体への影響や防護などについて放射線測定の実験なども交え講義しました。

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