北原懇だより

2019年9月

9月11日(水)石川レディースセミナー

伊吹裕子氏 


[場 所]
金沢ニューグランドホテル
[対 象]
当会会員企業・団体の女性従業員

第一部では金沢大学医薬保健研究域保健学系准教授の松原孝祐氏が「放射線を用いた最新医療技術~病気の発見・治療と医療被ばくについて~」と題し、検査や治療など医療分野で利用されている最新の医療技術や、医療被ばくによる人体への影響などについて解説しました。
また、第二部では静岡県立大学食品栄養科学部教授の伊吹裕子氏が、「紫外線にはあたらない方がいい?~紫外線のメリット・デメリットと食事との関係~」と題し、紫外線は体にダメージを与える一方ビタミンDを作るなど良い点もあると説明。食事や日常の心がけで紫外線のデメリットをやわらげることが可能で、バランスが大切と話しました。

9月6日(金)福井レディースセミナー

東嶋和子氏
[場 所]
ユアーズホテルフクイ
[対 象]
当会会員企業・団体の女性従業員
福井県環境エネルギー懇話会会員企業・団体の女性従業員
 [共 催] 福井県環境エネルギー懇話会

第一部では東京大学安全衛生管理室特任専門員の飯塚裕幸氏が「放射線~身近にあるって本当?~」と題し、放射線の基礎知識と人体に与える影響について分かりやすく説明しました。また、第二部では科学ジャーナリストの東嶋和子氏が「水も過ぎれば毒になる~貝原益軒に学ぶ新・養生訓」と題し、江戸時代の儒学者貝原益軒が著した養生訓を基に現代にも通じる健康の心構えについて解説しました。

9/3(火)エネルギー講演会と弦楽四重奏(富山)





[場 所]
ホテルグランテラス富山
〔来場者〕約150名

〔第一部〕
 北海道教育大学 名誉教授の鵜飼光子氏を講師に招き、「食品と放射線」と題して講演を行いました。鵜飼氏はジャガイモの発芽を止めるために放射線を照射している事例を紹介し、殺菌、殺虫など様々な用途で活用できると話しました。また、海外での食品照射の例を紹介し、食品照射は衛生や保存の役に立ち食中毒の予防だけでなく、貧困や地球温暖化の対策にもなると話しました。
〔第二部〕
 オーケストラ・アンサンブル金沢のメンバーによる弦楽四重奏を行いました。

2019年8月

8/3(土)わくわく キッズサイエンストーク(金沢)

[場 所]
金沢歌劇座 大集会室(2F)
〔来場者〕 親子約200人

 小中学生以下の子どもを持つ親子を対象とした「わくわくキッズサイエンストーク」を開催しました。第一部では講師に宇宙航空研究開発機構広報部特任担当役の中沢孝氏を招き、国際宇宙ステーション内にはお風呂やシャワーは設置されていなかったり、筋力の低下を防ぐため2時間以上の運動を行っているなどといった宇宙での生活について学びました。第二部では宇宙や放射線などをテーマにした〇×クイズを行いました。

2019年7月

7月17日(水)放射線セミナー

[場 所]
富山国際大学
[対 象]
現代社会学部1年70名

「私たちの暮らしの中の放射線~安全・安心のために理解を深めよう~」と題し、鈴木國弘氏(量子科学技術研究開発機構次世代放射光施設整備開発センター総括参事)が講義しました。鈴木氏は放射線の基礎のほか、実験を交えて医療、農業、産業などへの利用を紹介し、私たちの安全・安心な暮らしのためにも科学技術への関心と正しい知識を持ってもらいたいと話しました。

7月10日(水)放射線セミナー

[場 所]
仁愛女子短期大学
[対 象]
食物栄養専攻1・2年54名

北海道教育大学名誉教授の鵜飼光子氏が「食物への放射線利用」と題し、栄養士を目指す学生達に"食品の衛生や保存の役に立っている放射線"について講義されました。学生からは「怖いというイメージの放射線だったが、身近なところで活用されていることを知り興味を持った」などの声が聞かれました。

7月2日(火)放射線セミナー

[場 所]
福井県立大学
[対 象]
経済学部 15名

国立研究法人量子科学技術研究開発機構高崎量子応用研究所の小林泰彦氏が「放射線の基礎と産業利用」と題し講義されました。先生は、放射線の透過性や照射効果を利用した産業での活用を紹介したほか、放射線防護やリスク評価など幅広く話され、学生はふだんあまり聞くことのない内容に興味を持って聴講していました。

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