広報誌
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日本の将来を見据えたエネルギー政策

2018年8月7日に富山市で開催した「エネルギー講演会」で、東京理科大学大学院経営学研究科教授の橘川武郎氏が講演した内容をまとめました。「第5次エネルギー基本計画」を踏まえ、原子力の方向性や再生可能エネルギーの拡充、日本が地球温暖化抑制で国際貢献できる石炭火力の高効率化とゼロ・エミッション化など、豊富な知見と緻密な分析に基づいた考察を展開しています。


発行:2018年10月

Q&Aで学ぶ異常気象と環境問題

2018年7月28日に金沢市で開催した「環境を考えるフォーラム」で気象予報士・蓬莱大介氏が講演した内容を基に作成したものです。温暖化対策はすぐに効果が現れるものではありませんが、対策を後回しにすることなくしっかりと取り組むこと、そして子どもたちにこの素晴らしい地球環境を残していくことの大切さを質問に答える形でお話しています。


発行:2018年9月

放射線との適切なお付き合いを目指して

2018年5月29日に金沢市で開催した「平成30年度総会」での記念講演の内容をまとめたものです。講師の東京大学環境安全本部教授の飯本武志氏は医療・工業・農業などの分野における放射線の利用例や私たちが自然から受けている放射線の健康への影響について説明し、有用性とリスクのバランスを考慮した上で適切に付き合っていくことの大切さを強調しました。


発行:2018年7月

低線量放射線の生体への影響と免疫・健康・食の重要性

2018年2月27日に富山市で開催した「レディースセミナー」の講演録です。講師のルイ・パストゥール医学研究センター基礎研究部インターフェロン・生体防御研究室長の宇野賀津子氏が、放射線の基本的な知識や低放射線の身体への影響、がんを防ぐための免疫力アップの方法や食の大切さについて紹介し、いつまでも健康に生きるライフスタイルを提唱しています。


発行:2018年3月

エネルギーの未来を見つめて~研究開発の最前線を歩く~

福井工業大学工学部原子力技術応用工学科と福井大学工学研究科の学生および教授、合わせて30名が参加し、岐阜県瑞浪市にある高レベル放射性廃棄物を安全に地層処分するための研究や技術開発に取り組む「瑞浪超深地層研究所」と、同県土岐市にある核融合発電の実現を目指している「核融合科学研究所」を視察しました。その様子を紹介します。


発行:2018年3月

学んでみよう!放射線~"役立つ"って知ってる?~

2018年2月22日に福井市で開催した「レディースセミナー」の講演録です。講師の日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究センター技術副主幹で長岡技術科学大学准教授の大場恭子氏が、放射線の基礎的な知識や、よく誤解されるポイントについて説明し、医療だけでなく、工業や農業の分野でも利用され、私たちの生活を安全かつ豊かにしていることを知ってほしいと呼びかけています。


発行:2018年3月

暮らしに身近な放射線を探る

「放射線は危ない」という漠然としたイメージを抱いている方は、多いかもしれません。しかし、放射線を適切に利用すれば、私たちにさまざまなメリットを与えてくれます。手術用の縫合糸や手袋、注射器具などの医療用機器・材料のほか、容器包装材料、実験動物用飼料など多くの製品で、放射線照射を利用した滅菌処理が行われています。今回、訪問した「株式会社コーガアイソトープ」は、放射線照射の技術を生かして、このような「製品の滅菌」のほか、「製品の機能性向上(改質)」や「微生物試験」も行っており、その概要を紹介します。


発行:2018年3月

知っておきたいエネルギーミックスの話

秋元 圭吾 氏
(地球環境産業技術研究機構システム研究グループリーダー・主席研究員)


日本、世界のエネルギー事情や地球温暖化対策の状況などを紹介。安全保障や安定供給、経済性、環境への影響の面から、安全・安心に関するリスクを総合的に考え、バランスのとれたエネルギー対策に取り組むことが重要であると指摘。(平成29年10月3日富山講演会講演録)


発行:2017年12月

放射線の基礎知識と健康影響

柿沼 志津子 氏
  (国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
   放射線医学総合研究所放射線影響研究部部長)


 放射線は食べ物や体の中にも存在していることや、身の回りで有効活用されていることについて説明。またマウス実験のデータなども紹介しながら被ばくによる発がんへの影響について解説。
(2017/6/23 富山短期大学セミナー講義要旨)


〔主な内容〕
 ・放射線は宇宙と同時に誕生
 ・時間がたつと規則的に弱まる放射線
 ・地盤の違いで自然放射線量に差
 ・放射性物質は食べ物の中にも
 ・医療な工業で放射線を有効活用
 ・がんの原因とその修復機能
 ・じわじわ被ばくなら発がん率は増えず


発行:2017年9月

放射線の産業利用~安全・安心な社会を築き、ゆたかな暮らしに役立つ放射線の利用~

鈴木 國弘 氏
  (国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
   経営企画部総括参事(広報担当))


 放射線の利用はより豊かな未来をひらく最先端の科学・技術のひとつであり、実際に農業や工業、医療など幅広い分野で放射線が利用され、暮らしや社会に役立っている現状を紹介。


〔主な内容〕
 ・科学や技術に理解と関心を
 ・そもそも放射線とはどんなもの?
 ・さまざまな産業で役立つ放射線
 ・医療の最先端をひらく放射線
 ・科学技術立国に向けて


発行:2017年9月