広報誌
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放射線の基礎知識と健康影響

柿沼 志津子 氏
  (国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
   放射線医学総合研究所放射線影響研究部部長)


 放射線は食べ物や体の中にも存在していることや、身の回りで有効活用されていることについて説明。またマウス実験のデータなども紹介しながら被ばくによる発がんへの影響について解説。
(2017/6/23 富山短期大学セミナー講義要旨)


〔主な内容〕
 ・放射線は宇宙と同時に誕生
 ・時間がたつと規則的に弱まる放射線
 ・地盤の違いで自然放射線量に差
 ・放射性物質は食べ物の中にも
 ・医療な工業で放射線を有効活用
 ・がんの原因とその修復機能
 ・じわじわ被ばくなら発がん率は増えず


発行:2017年9月

放射線の産業利用~安全・安心な社会を築き、ゆたかな暮らしに役立つ放射線の利用~

鈴木 國弘 氏
  (国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
   経営企画部総括参事(広報担当))


 放射線の利用はより豊かな未来をひらく最先端の科学・技術のひとつであり、実際に農業や工業、医療など幅広い分野で放射線が利用され、暮らしや社会に役立っている現状を紹介。


〔主な内容〕
 ・科学や技術に理解と関心を
 ・そもそも放射線とはどんなもの?
 ・さまざまな産業で役立つ放射線
 ・医療の最先端をひらく放射線
 ・科学技術立国に向けて


発行:2017年9月

放射線の基礎とその利用~医療検査の現場から~

飯塚 裕幸 氏
  (埼玉医科大学中央研究施設RI部門助教)


 医療現場で検査やがん治療などに利用されている放射線について解説し、単に放射線を恐れて遠ざけたり拒絶したりするのではなく、放射線のリスクとメリット(有益性)を比較して、活用していくことの重要性を強調しました。


〔主な内容〕
 ・放射線の被ばく影響
 ・放射線の発がんリスク
 ・医療現場で検査や治療に利用されている放射線
 ・放射線を使ったがん治療
 ・放射線のリスクとメリット


発行:2017年4月

放射線による人体への影響とその修復機能

大谷 浩樹 氏
 (首都大学東京 健康福祉学部放射線学科准教授)


 科学的に正確で信頼できる情報を入手できなかったり、将来発生するかもしれない健康影響へのリスクなどから、放射線に対する漠然とした不安が増大します。放射線の性質とその影響について、正しい知識をきちんと持って、日常生活をおくることが大切です。


〔主な内容〕
 ・放射線の種類と性質
 ・自然放射線と人工放射線
 ・人体への影響
 ・臓器によって異なる放射線に対する感受性
 ・放射線影響の修復機能
 ・被ばく量と発がんリスク


発行:2017年3月

医療で幅広く利用されている放射線~金沢大学附属病院を訪ねて

 現在の医療にとって放射線を使った診断・治療はもはや欠かせない技術であり、これからもますます発展する医療分野です。医療現場の最前線では、どのように放射線が役立てられているのかを紹介します。


〔主な内容〕
 ・およそ100年前から放射線を使った診断や
  治療研究を行っている金沢大学附属病院
 ・病変の位置や大きさを画像で診断~放射線科~
 ・精度の高い放射線照射でがんを治療~放射線治療科~
 ・病変に集まる放射性医薬品で診断治療~核医学診療科~
 ・放射線医療の研究


発行:2017年2月

「暮らしに広がる放射線の利用~安全で安心な社会のために~」

鈴木 國弘 氏
 (一般財団法人高度情報化学技術研究機構
         神戸センター広報部長)

 放射線が産業や医療などの多様な分野に活用されていることや、最先端の研究について解説し、「科学や技術、原子力や放射線について関心と理解を深め、主体的にエネルギーを選択してほしい」と話されました。


〔主な内容〕
 ・暮らしや命を支える科学と技術
 ・どの発電方法にも長所と短所がある
 ・「遮蔽」「隔離」「時間管理」が安全3原則
 ・自然放射線と人工放射線
 ・産業分野で利用されている放射線
 ・研究進む新しいエネルギーの開発


発行:2017年1月